「些細なことは受け流す!」

こんばんは。

読みたい本を買っていたら読む時間がなくて本だらけになってしまった桜井です。(すごいことになってます)
子供のしつけと称して暴力が行われているのは第三者から見ると許せない行為ですよね。
しかし、それは間違いかもしれません。(大概合ってるけど)
観察者の目では見えるものも当事者の目にはどの様に見えているか分からないからです。
ニスベットは行為者本人は自分の行為を外的原因に帰属しやすく、他人がその行為を他人が行なっている様子を見た時内的原因に帰属しやすいと分析しています。
分かりづらいですね。
例えば

あまりにも我儘な我が子を道端で母親が殴ってしまったとします。それを見たあなたはどう感じるでしょうか?
多分、この母親はカッとしやすくすぐに手をあげる人なのだと考えるでしょう。
これを内因的帰属つまり母親の性格や育ちによるものと考えるのです。
一方、母親はそれまで散々迷惑をかけられ周りにも迷惑がかかっており、注意では効かないと考えた挙句の行為だったと考えます。
これを外因的帰属つまり自分以外に原因があると考える傾向にあると言うことです。
なぜこんな立場によって意見が真逆なのかと言うと原因の一つとして「視角の違い」が挙げられます。
第三者からは母親と子供が見えていますが、母親からは子供の姿は見えても自分の姿を見ることが出来ません。
これかなり大事です。
自分は教育のつもりでも第三者から見ると虐待にしか見えないと言うことです。
子供を叩いている母親は自分の顔や行動を見ることが出来ないので第三者とギャップが生まれてしまうのです。
もっと言うと自分の姿が見えないと言うことは自分の行為に気づけず同じ過ちを繰り返すということなのです。
ではどうすればいいのでしょうか?
自分に気づける手取り早いアイテムが「鏡」です。
鏡は第三者の目としての機能を持ちます。
電車に乗っていてトンネルに入った時、自分の姿が窓に写り「あ!髪の毛ボサボサ」とか「あれ、顔丸いかも」とか気づいたことがありませんか?
それが自分の姿や行動を見直すきっかけになるかもしれません。
腹が立った時は鏡で自分の顔を見てみて下さい。
どんな顔をしていますか?
怒りに囚われた顔をしてませんか?
怒りや恨みで人生が前には進んでも誰も幸せにならないのは自分でも分かっているハズです。
怒りに囚われそうになった時は鏡に写った顔を笑顔に無理矢理にでも変えてみましょう。
些細なことと受け流すのが一番なのですから。

横浜 青葉台 さくら歯科クリニックあおば 院長 櫻井直樹
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