「年をとるごとに口臭を気にしない男、年をとるごとに女?」

今日はブロック会議(口臭治療の研修会)です。
長丁場ですが頑張ります。

日本歯科医師会の行った1万人調査で分かったことです。

現代人のお口の悩みTOP3は
1、食べ物が挟まる 2、歯の色 3、口臭
だそうです。

口臭では20代がトップで3人に1人は悩んでいるという結果でした。

その後、年齢を負うごとに下がることが分かりました。

ただ男女別で見ると年齢をとるごとに顕著に口臭が気にならなくなるのは男性で、

女性は口臭に対して気になる度合いは高位をキープしていたのです。

これはケアをしっかりするのが女性で口臭を抑えているために自分の口臭に気づきやすいからと考えられます。

それは美的意識が高く、歯科医院にクリーニングに来る方が圧倒的に多いことからも分かります。

男性は痛い時や困った時しか来ません、

それはデータにも現れています。

口臭が気になってもブラッシングしたりガムを噛んだりうがいして見るだけで、

歯科医院に行くのは1割にも満たなかったからです。

その結果、口臭は上がり続け、気にならないとなるのです。

口臭は鼻腔の上部にある嗅神経で感じます。

これは鼻腔の濃度が口臭より低くい時しか感じることはできません。

常に強い口臭が出ていると鼻腔の濃度が上がってしまうので自分ではもう分かりません。

いつも強い口臭をまとっている人は鼻がバカになっているので口臭が出ていないと自覚しています。

だからこそ口臭を指摘される時は晴天の霹靂なのです。

自分で口臭を感じる時はこれから口臭が出るサインです。

その時、慌てず口臭ケアをすれば全然間に合うのです。

その場でできる簡単な口臭ケアは

「水でゆすいだ後、水分補給」

「ガムを噛んで口を中性にしておく」

です。

日本人は西洋人に比べ口臭や体臭が少ないと言われて来ましたが、

近年、「日本人の口臭はキツイ」と外国人旅行者に言われていると言います。

その原因の1つは海外では日本食が健康食と認知されて空前の日本食ブームで和食をとるようになったことと

日本人は逆に和食離れし、ジャンクフードや肉、魚がメインになっていることが考えられます。

究極の口臭予防食は「精進料理」です。

動物性タンパク質は生臭い口臭を引き起こします。

精進料理では動物性タンパク質は一切取らない代わりに植物性タンパク質である豆腐で補っています。

食生活の見直しも口臭には大きく貢献します。

結婚している男性は三行半を突きつけられる前に口臭ケアを癖づける必要があるようです。

横浜 青葉台 さくら歯科クリニックあおば 院長 櫻井直樹
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さくら歯科クリニック あおば
ホワイトニングサロン チェリッシュ

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